現品リペア ご依頼前に （同業者様 専用サービス）
■まずは車両情報・診断結果・症状を弊社までお知らせください。
■エラーコード（P○○○○）は必ずお知らせください。
■故障特定後、発送いただく部品をご案内申し上げます。
■追加費用が発生する場合は、着手前にご連絡申し上げます。
※業者様向けのサービスです。一般ユーザーのお客様は、ご入庫先よりご依頼くださいませ。
※現品リペアは新品交換に比べ耐用年数は劣ります。再発リスク等ご理解の上ご依頼ください。
※経年劣化が進んだ基盤やパーツは点検や分解時に触れただけで破損することがあります。
現状復帰でのご返却が出来ない場合もございます。予めご了承くださいませ。
※情勢の影響で海外手配部品の輸送が滞り、納期をいただく場合がございます。
※現在半導体部品不足の影響で、部品入手が困難な場合がございます。
| 現品リペア内容 | 破損したI/Cの新品交換、破損データ・回路の修復で問題を解決します。 劣化や破損が深刻な場合、基盤交換を推奨いたします。（基盤代別途追加） 修復不可能な症例も、３ステップで完治可能♪ ステップ①/ ユニット内破損部（ICチップ等）部品交換・データ/回路の修復 ステップ②/ 上記で不可能な場合、現品基盤データをドナー基盤へ移植 ステップ③/ 上記で不可能な場合、データを新品状態に編集（RENEW） |
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| リペア前後のテストについて | 単体通信テスト・テスト車両がある場合は装着テストを実施します。 部品に問題がない場合、点検料（5.500円～22.000円）のみご請求です。 ※現品リペアを進める場合、点検料はリペア料金に含まれます。 ※単体テスト不可の部品は、現車装着テストをお願いしております。 |
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※同時交換が必要な部品等も、受付時にご案内申し上げます。
※併せて車両側の点検をお願いする場合がございます。
※状況により現車ご入庫が必要な場合があります。
■リペア後の最終テスト・診断・動作確認を実施いただきます。
車両との相互通信は車両に装着しないと確認出来ません。予めご了承くださいませ。
車両との相互通信不良、初期不良、エラーが消えない場合、再度ご返送いただき調整を行ないます。
ディーラー入庫でのオンライン作業が必要な場合がございます。
■保証期間や内容は各リペアメニューにより異なります。
保証修理に関し発生する費用（診断・脱着工賃・オイル代・レッカー代車費用等）は保証対象外です。
専用診断機での同期作業、ディーラー入庫でのアップデートが必要な場合もございます。
ユーザー様へは新品交換が最善であること、リペア後の再発リスク等を十分ご説明のうえご依頼ください。
また予め併発箇所が予想される場合、追加修理の費用・十分な納期をご承諾いただきご依頼ください。
現品リペア ご依頼の流れ
| ①現品の発送 | お問い合わせ後、リペア内容をご承諾いただいた上、現品を元払いで発送ください。 車検証コピー・不具合症状メモ・専用診断機の診断レポートを同梱ください。 破損やオイル漏れのないよう梱包し、油分等は清掃し発送ください。 |
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| ②点検・リペア施工 | 単体通信テスト・内部点検・テスト車両がある場合は装着テストを実施します。 問題がない場合、点検料（5.500円～22.000円）のみご請求です。 ※現品リペアを進める場合、点検料はリペア料金に含まれます。 ※基盤交換、コア交換等が必要な場合はお見積り納期をご連絡致します。 ※海外部品手配が必要な場合、部品欠品の場合は十分な納期が必要です。 |
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| ③お支払いについて | 代引・銀行振込でお支払いをお願い申し上げます。 ※銀行振込の場合、着金確認後の発送です。 ※ディーラー様の専用伝票や外注伝票へは個別に対応させていただきます。 |
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| ④納品後について | ※車両に装着し、動作確認・最終テストをお願い申し上げます。 （同期が必要な部品は、手順書に従って同期作業をお願いいたします） ※車両との通信不良・改善がない場合、再度ご返送いただき調整を行ないます。 ※保証期間や内容は各リペアメニューでご確認くださいませ。 ※保証修理に関し発生する費用(ディーラー入庫診断料・脱着工賃・オイル代・レッカー代車費用等)は保証対象外です。 ※完治不可、原状回復不可で修理中止の場合、リペア代金をご返金いたします。 (点検料・送料・コア代等の修理代金以外の費用は返金対象外です） (修理中止に関しリペア代金以外に発生した費用の賠償はいたしかねます) |
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